原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

905：メシア・エステバン：2012/01/23(月) 01:24:07: 弱肉強食の世の中だから、破壊行為は正義。他人を不幸にする風潮こそが正しい道。

そう信じ込んで、破壊しまくる道を選んできたのが、破壊思想に染まった破壊主義者達で、地球上の至る所で最大勢力となった破壊主義者達による、破壊の歴史である。

橋下大坂市長や維新の会のメンバーと、熱烈な橋下信者もまた破壊思想に染まった破壊主義者である。

しかも橋下のバックには、これまた破壊思想に染まった破壊主義者達の集団、在日韓国朝鮮人と創価学会がついている。
そうか、そうか。

橋下の政治家イメージアップのやり方には、ボクシングの亀田一家売り出し時と同じ手法が使われている。

創価に支配されているマスコミは、表向きは橋下の敵だという世間イメージにしておいて、裏では橋下イメージアップのための討論番組を用意する。
討論番組には表向きは橋下と政治論争するという名目で大学教授などの著名人を出演させるが、これら橋下と政治論争する著名人は、いずれも在日韓国朝鮮人や創価が用意した、八百長用の論争負け要員である。

そして討論番組でワザと橋下に論争で負けたイメージをテレビで流しておき、世間には「橋下さんすげー」「やっぱ橋下さんの政治論には説得力あるなぁ」といった具合に、
ネトウヨのようなバカな愚民をだまくらかしては、橋下のイメージアップを図る。

あらかじめ八百長論争で言い負かす相手が有名な著名人であればあるほど、橋下の政治家としてのイメージアップはより効果が高まるというもの。

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