原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

872：メシア・エステバン：2012/01/15(日) 01:12:17: あえて隠れ反日工作員としての改造に失敗した部分を列挙すれば、いつも感情を表に出すことばかりで、最大の攻撃兵器である、口を開いての攻撃となるレーザー政策通ビームは
理性を失ってコントロール不可になると、敵味方関係なくあたり構わず乱射され、ハシフィスタに敵対する者、ハシフィスタに反発する者ばかりでなく、ハシフィスタの視覚に入る者、
ハシフィスタの耳に入る者すべてを攻撃対象にして、レーザー政策通ビームを乱射して相手の口撃を封じる。

人造人間に改造されたハシフィスタを産んだ親や、ハシフィスタの身内は、かつては本州島大坂の地でブラク海賊として残虐の限りを尽くしたという。

現在は創価七武海との強い結びつきを隠そうともせず、創価七武海の中で、最も活動的に隠れ反日工作員としての実績を積んでいっている。
創価七武海の中では、唯一世界政府に従順な存在でもあり、世界政府の望み通りの人造人間へ改造されるべく、自ら進んで実験体に志願し結果、
日本人破壊兵器「ハシフィスタ」が誕生することとなった。

だが、世界政府の最終的な人造人間へ目論見は、好感度も完璧、知名度も完璧、従順度も完璧、感情コントロールも完璧、隠れ工作員としても完璧で、
ありとあらゆる人々全員を完璧にだまし通せるほどの完全人造人間、最終人造兵器ハシフィスタ「PX-0」の完成である。

そういう視点でみればハシフィスタは、世界政府の指令を無視して独自の判断で動く事もあり、時折、世界政府の意に反するかのような言動や行動も見せることもあるので、
ハシフィスタはまだまだ完成途上の人造人間であるとの認識でいいだろう。

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