原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

871：メシア・エステバン：2012/01/15(日) 01:10:19: 創価七武海(そうかしちぶかい)の創作キャラ２

ハシシタ徹バーソロミュー･くま（暴君･絶対独裁者）(創価七武海)

ブラック金融の顧問弁護士活動を通じて、出自不明な点とブラックな生い立ちとブラックな経歴、それらのブラックぶりとは真逆のイメージを持たせてしまう、
小クマみたいな丸顔と愛嬌のある顔立ちが、隠れ反日工作員としてうってつけの人材であると世界政府に存在が認識されるようになると、
世界政府の植民地支配工作員養成所の指示に従って、数年間の芸能界活動を通じて好感度と知名度を高める役目を無事に勤め上げた。

芸能界活動をする傍ら、有能な隠れ反日工作員として育て上げるために、日本文化破壊兵器「ハシフィスタ」に改造されることとなった。
日本人破壊兵器「ハシフィスタ」に改造されたハシシタ徹バーソロミュー･くま。通称、ハシフィスタは公務員改革と教員改革を旗印に掲げた革命軍のボスとして政界へデビュー。

生まれながらの童顔の丸顔に幼い風貌と、何か口を開くと「僕が僕が」との子供じみた発言が、周囲に危険人物との警戒心を薄れさせ、弁護士資格や芸能タレントという肩書きが、
周囲の者への信用度と安心感を大幅に増幅させる相乗効果となり、隠れ反日工作員としての優秀さを見せ付ける。

だが、人造人間ハシフィスタの実像は、崇拝する世界政府の教書である聖書を左手に隠し持ち、右手には拳銃を隠し持っているような独裁的な人物である。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）