原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

836：メシア・エステバン：2011/12/25(日) 11:18:56: ＜有馬記念の最終決断の予想印馬・6頭＞

○12番アーネストリー･佐藤哲･佐々晶･関西馬･2着～
秋天は大外枠の不利に泣き、強引に行き過ぎたのが裏目となった。
だがペルーサの出走回避によって実質11番枠からのスタートとなった今回は、宝塚記念ばりの走りっぷりを再現できそうだ。
タップダンスシチー張りの逃げっぷりで、どこまで場内を沸かせてくれるのか？

ヴィクトワールピサ戦艦大和のレイテ湾突入作戦を成功させるために、フィリピン諸島東方沖から南下して、レイテ湾に散らばる敵主力空母群をおびき出す
囮艦隊役の旗艦をアーネストリー瑞鶴が務める。小沢中将佐藤哲の囮逃げに、ハルゼー提督池添嫌一率いる社台艦隊主力空母部隊が引っかかって、レイテ湾を離れて北上してくれればアーネストリー瑞鶴の思うツボとなる。

▲9番オルフェーヴル･池添嫌･池江寿･関西馬･1着～
どちらかというと、気分良く伸び伸びと走れる大回りのコースを得意とする馬。
コーナーが多く小回りの中山コースは鬼門の方角となりそうだ。

レイテ島上陸作戦の支援のため、社台軍団の大艦隊を率いる旗艦となる最新鋭空母オルフェーヴル。
決死の覚悟でレイテ湾に突入してくる非社台艦隊である連合艦隊を阻止し、片っ端から沈めていっては、すべて蹴散らしてしまうのか？

ただし、ハルゼー提督池添嫌一と最新鋭空母オルフェーヴルとの相性は抜群に悪い。
ジャパンカップではゴール後に池添嫌一を馬上から振り落としてくれたが、今度の有馬記念ではスタート直後に振り落としてくれるか、
鞍上との呼吸の折り合いがつかず、小沢中将佐藤哲の囮逃げに引っかかり、一緒に暴走してくれれば大穴党はしめたもの。

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