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原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

808：メシア・エステバン：2011/12/15(木) 05:13:27: 無意識のうちに意識世界へアクセスする状態というのは、
つっ立った状態なのに、いつの間にか寝ていて、ハッと目覚めて気づいた時とか。（立ち寝状態ともいう）

恐怖心と不安感が増大して精神が耐え切れずに、突然、失神したり、気を失ったり気絶したりする時。

夢遊病（むゆうびょう）患者のように、意識がしっかりとしていない状態のままフラフラと歩いていたり、立ち止まっている時。
（朝いきなり叩き起されて寝ボケまなこの状態の時や、老人のアルツハイマーや完全にボケている時も、これと同じ状態である）

暗い山中で道に迷った実体験報告者も、上記のいずれかの状態になり、無意識のうちに意識世界へアクセスする状態となったのだろうと推測できる。

暗い山中で道に迷った実体験報告者は、人の気配のまったくない山中なのに、ふと気づくと、上の方から下山している途中の二人の登山者と遭遇（そうぐう）した。
二人の登山者と遭遇したといっても、実体験報告者が一言二言と会話をしたわけではない。
暗い山中をスイスイと歩いていく二人の登山者を目撃して、その後ろを勝手についていっただけなのだった。

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