原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

795：メシア・エステバン：2011/11/28(月) 22:02:29: トオル・ハシシタの実の父親は暴力団組員であり、暴力団同士の抗争によって自殺扱いで殺害された疑いをもたれている。
またトオル・ハシシタの叔父は現役の暴力団組員であり、少年時代に金属バット殺人を犯した凶悪犯である。

さらに、トオル・ハシシタと深い友人関係にあるシンスケ・シマダという人物は、ジャパニーズマフィアの最大勢力である暴力団組長と親しい関係にある暴力団関係者であり、
そんなシンスケ・シマダによって、テレビタレントとして芸能界に入れさせてもらい、自分の好感度と知名度を高めさせてもらった恩と義理を、いつか返さないといけないという気持ちをトオル・ハシシタは持ち続けている。

トオル・ハシシタは弁護士であり、弁護士時代のトオル・ハシシタは暴力団関係の悪徳金融屋の顧問弁護士をしていた事もあり、大阪の有名な売春街を仕切る暴力団組織の顧問弁護士もしていた。
そんなトオル・ハシシタがテレビタレント時代に上げた好感度と知名度を利用して、大阪府知事選に立候補して当選した時は、上記のような、身内が暴力団関係者ばかりであり、本人も暴力団関係者と非常に親しい関係であるということは、すべて秘密にされて立候補したのだった。

テレビに映っている表の顔のトオル・ハシシタの言動を信じて大阪府民はトオル・ハシシタを新知事に当選させた。
そのトオル・ハシシタが新たなマフィア利権作りの一環として、大阪府知事を任期途中で辞任して大阪市長に鞍替え立候補した時に、トオル・ハシシタの裏の実像がすべて暴かれた。
しかし、大阪市民はそんな暴力団の息のかかったトオル・ハシシタの公務員改革を旗印に掲げる言動を一度目は騙されて大阪府知事にしたのに、二度目の今度もトオル・ハシシタの言動を信じ込んで大阪市長に当選させてしまった。

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