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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

782メシア・エステバン:2011/11/23(水) 05:41:18
生物というのは、他の生物が肉体を構成するパーツとして使用していた「生物的な物質」を、
細かな部品にまでバラバラに一度分解して、再び使える部品同士を結合させては新しい肉体のパーツを組み立てては、何度でも再利用しながら今日まで継続して生き延びてきたのだ。

「地獄に落ちた面々」の魂は、海底のさらに深くにまで沈んでしまったために、その魂を引き上げて、必要な情報として再利用するには手間がかかりすぎるので、使えない魂である。
さらには、生物にとって最大の宿敵である、自然界の猛威(もうい)相手に、ウソやデタラメやインチキは通用しない。


「地獄に落ちた面々」の魂が持っている情報、「腐敗した人間社会のみに通用するウソやデタラメやインチキを行使する情報」は、どの生物もほしがらない。
そんな情報を「地獄に落ちた面々」の魂を自分の肉他いに宿らせて手に入れた所で、自然界の猛威(もうい)相手に戦えるわけがないのだから。

よって「地獄に落ちた面々」の魂は、生まれ変わりの後に必要になる情報源としては、二度と活用されない魂となる。
「地獄に落ちた面々」の魂が再び、新しい命に宿って情報として再利用されるようになるには、重すぎた魂が、途方もない時間をかける事で少しづつ軽くなっていき、「悲しみの海」の海底から浮上してこないといけないのだ。


一方で、「天国に行った人々」の魂は軽い。
「天国に行った人々」の魂は、生物にとって最大の宿敵である、自然界の猛威(もうい)を相手にしても、余裕で生きながえる事のできる、
たくさんの情報(正直さ・不屈の精神・がんばり・知恵・勇気・やさしさ・思いやりの団結・助け合い・共存共栄)を持っている。
「天国に行った人々」の魂は、「喜びの空」高くに舞っており、情報源として再び体内に宿らせるのは簡単で取り込みやすい。
だからこそ、「天国に行った人々」の魂は、どんな生物であれ、誰もが再利用したいと願うほどの「生存に有利」な情報を持つ情報源でもあるわけだ。


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