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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

779メシア・エステバン:2011/11/23(水) 05:36:17
死の世界をさまよって、運良く生の世界に復活できた者の中には、意識世界が垣間見えた人びとがいる。
そういう人たちは、その光景を見て「天国」に来たと表現したりする。
生死の境をさまよっている自分の命を救おうと懸命に努力する、周囲の人々が放出する魂の色が「軽い魂の意識」ばかりであり、
それらの「軽い魂の意識」の集まりが意識世界から見えて、色とりどりの鮮やかな光の色を放つ「お花畑」囲まれた「天国に自分は行ってきた」のだと、言葉に変えて後世に伝わってきた。


生前に、周囲に不幸ばかりをバラまく事に意識が向きすぎて、「重たい魂の意識」ばかりを放出してきた、「憎まれっ子世にはばかる」と言われる奴らは、
生前に憎まれる事ばかりをしてきたので、空間には、その人を恨む意識や憎む意識が数多く放出されていった。
そればかりではなく、死んだ時には「歓喜の意識」や「喜びの意識」や「ざまーあミロ!」という意識が新たに作り出されては空間に数多く放出される事となる。

それらの意識はすべて、「重たい魂の意識」ばかりを放出して「憎まれっ子世にはばかる」ような事ばかりをしてきた本人の意識の周囲にまとわりつき、「重たい魂の意識」の周囲に「重たい魂の意識」が
数多く、くっついた現象となって、元々が「重たい魂の意識」を持つ「憎まれっ子世にはばかる」の魂は余計に重くなっていき、どんどんと「悲しみの海」の底深くに沈んでいったまま二度と浮上してこなくなる。
この現象を昔の人は「地獄に落ちる」と言ってきた。


昔から言い伝えられてきた「天国に行く」「地獄に落ちる」という言葉の意味は、
生前にどんな行い(おこない=生き様)をしてきたかによって、その人の放つ「魂の意識」やその人の周囲に群がってくる「魂の意識」が軽くなったり重くなったりする現象の事である。


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