原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

777：メシア・エステバン：2011/11/23(水) 05:32:36: すべての人間が絶滅してしまえば、その時点で新たに空間に放出され続ける、人間の性質を持った「魂の意識」の数はゼロになる。
そう、「魂が重たい意識」を放出し続ける人間の集団に導かれて向かう先は、人間の性質を持った「魂の意識」が放出される数が限りなくゼロになっていく、
すなわち絶滅の方向であるというのが、意識世界から見れば、はっきりと見えるわけである。

悲しみもなく喜びもなく機械的な感情しか持たない人間、まわりに悲しみをバラまく事に喜びを感じるようになる野蛮で残虐な獣（けもの）となった人間、
それらの人間たちが放出する「魂が重たすぎる意識」は、すでに人間の性質を持たない「魂の意識」である。

姿形（すがたかたち）の見た目は人間であっても、心はもはや人間ではない。
そういう人たちが空間に放出し続ける意識は、人間の性質を持っていない「魂の意識」であるために、それらの人たちが増え続ければ増え続けるほど、
空間に放出される人間の性質を持った「魂の意識」数は次第に減っていく。

最終的には、空間に新たに放出される、人間の性質を持った「魂の意識」はゼロになり、
やがて姿形の見た目は人間もどきの生物も、一切の感情を持たない「機械人間」たちであったり、
周囲や自分を不幸にする事に喜びを感じるように「不幸化人間」のばかりとなり、
自分達が絶滅していく事にすら感情を抱かず、自分達が絶滅して事にすら喜びを感じるようになっていくので、自分らで自分らや仲間の肉体を完全に滅ぼしていく流れへとなっていくのだ。

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