原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

776：メシア・エステバン：2011/11/23(水) 05:31:11: 「魂が重たい意識」を持った、黒く濁った（にごった）光の点の集まりや、灰色に近い光の点の集まりが、「悲しみの海」の水面上に浮かび出て、「悲しみの海」スレスレの所の「喜びの空」で舞っている。

黒く濁った光の点の集まりや灰色に近い光の点の集まりは「喜びの空」で、自由に舞っているかのように見えるが、
よーく見ると、黒く濁った光の点の集まりや灰色に近い光の点の集まりは、「魂が軽い意識」を持っている色とりどりの鮮やかな（あざやかな）光の点の集まりを、
「悲しみの海」押し付けて、自らが浮いているにすぎない。

黒く濁った光の点の集まりや灰色に近い光の点の集まりは、「魂が重たい意識」なので、自力で「喜びの空」に浮いて舞う事はできないのだ。
自力で「喜びの空」に浮上して舞う事のできる「魂が軽い意識」の上に位置して、「魂が軽い意識」を「悲しみの海」に押し付けて沈めないと、「魂が重たい意識」は「喜びの空」に浮上する事はできないのだ。

「軽い魂の意識」持つ光の点の集まりを「悲しみの海」に沈め続けることで、「喜びの空」に浮上して舞い続ける事をしようとする「魂が重たい意識」の集団。
「喜びの空」に舞う「魂が重たい意識」の集団が率先して向かう先は、他の生物とは真逆の方向。
すなわち「絶滅の方向」へと向かっている。

意識世界での「絶滅の方向」の果てには、どんな色の魂の意識を持っていても、どれだけ軽い意識の魂を持っていようが、
すべてが「悲しみの海」の沈められてしまう強い磁場が働いている。
強い磁場とは、電波や電磁波の性質が働かなくなる場所の事である。宇宙的には非常に強い重力場の溜まり場となってる「ブラックホール」と呼ばれる場所とイメージすればいい。

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