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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

755メシア・エステバン:2011/11/13(日) 09:36:20
本田調教師。いいや本田騎手はフミノイマージンと太宰騎手に自分の全身全霊の魂を送り込んで、カワカミプリンセスの無念を晴らしにくるだろう。
いいやきっと無念を晴らす。

春後半に本格化したフミノイマージン。夏はたっぷりと休養して、秋にひと叩きして、狙った大一番のエリザベス女王杯を万全の態勢で出走してきた。
これで負ければ、力負け以外ないというぐらいの究極の仕上がりで。


そしてフミノイマージンに騎乗する太宰啓介騎手は騎手稼業が今年で13年目の32歳の中堅ジョッキーだというのに、
初重賞制覇したのが、今年の春の福島牝馬S(フミノイマージン)重賞2勝目が今年春後半のマーメイドS(フミノイマージン)という、
フミノイマージンによって初重賞勝ちをプレゼントしてもらい、フミノイマージンによって重賞をふたつも勝てた、フミノイマージンによって男にしてもらった
典型的な遅咲き騎手である。

まるで、昔の南井騎手(みない)を彷彿とさせる。
南井騎手といえば、重賞レースは毎年のように勝っているのにGⅠレースだけはまったく無縁だった。
その南井騎手が初GⅠを初制覇したのが、タマモクロスに騎乗した1988年の天皇賞(春) のレースである。
南井騎手35歳の「遅咲きの春」だった。

南井騎手とタマモクロスのコンビでは重賞を6勝し、そのうちGⅠレースを3勝(春天・宝塚記念・秋天)もした抜群に相性の良いコンビであった。

重賞勝ちには全く無縁だった太宰騎手に、すでに重賞勝ちを2勝もプレゼントした、太宰騎手とフミノイマージンとのコンビも、
南井騎手とタマモクロスのコンビと同じく、抜群に相性の良いコンビ同士なのは間違いない。
32歳となった太宰騎手に、「遅咲きの秋」となるべくGⅠ勝利をプレゼントするのもフミノイマージンに違いない。

そして本田調教師が因縁のあるエリザベス女王杯で、調教師としての初GⅠ制覇をしたいという執念を持っている。


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