原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

751：メシア・エステバン：2011/11/12(土) 05:54:28: 「意識世界」の中でも、ひときわ巨大な磁場の存在に成長し、数多くの無数の光の粒に対しても、途方もない影響力を与えてしまう人間の光の粒（魂・オーラ）の集団は、
絶滅の方向へと向かい続けている。

間違った方向へと向かっていく人間の意識の集団。
その事に気がついた「意識世界」が見える人達によって、人間の意識の方向を変えようとしてきた歴史がこれまで幾たびもあった。

だが、「意識世界」が見える人達によって、「間違った方向へと向かっていく人間意識の集団」の方向を変える事に、ことごとく失敗してきた。

人間意識の集団を、何億隻もの船団の群れに例えると、

ある時は、船団の群れの先頭を進む船の角度を、左に傾けて、左方向に意識が向く人々を「悲しみの海」に沈めて、船を反転させて方向転換しようとしたが失敗する。

またある時は、船団の群れの先頭を進む船の角度を、右に傾けて、右方向に意識が向く人々を「悲しみの海」に沈めて、船を反転させて方向転換しようとしたが失敗する。

そしてついには、船団の群れの先頭を進む船の角度を前のめりに潜らせて、前方向に意識が向く人々から「悲しみの海」に沈めて、船全体を一旦「悲しみの海」に沈めて船を回転させてから「悲しみの海」を浮上させて方向転換しようとしたが失敗する。

いろいろな方法で人間意識の集団の方向転換を図ってきたが、すべてが失敗してきた歴史がある。

そして、機は巡り時は熟した。
時間的に最後の方向転換のチャンスとなる今回は、

人間のすべての意識をひつとにして、バラバラに航行する船団の群れを、ひとつの巨大な船にし、
「喜びの空」の方向、上方向に意識が向く人々を船の前部分に集めさせて、船全体の意識を軽くして、
「喜びの空」に向けて巨大な船体を持ち上げて、宙返りしながら、「喜びの空」に浮き上がり飛んでしまおうという壮大な方向転換である。

時間が来た
今日はここまで

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）