原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

750：メシア・エステバン：2011/11/12(土) 05:25:34: 「意識世界」が見えない人も、これらの説明によって、「意識世界」がどういった役割を持った場所かはわかったはず。

前置き説明はこれくらいにして、それではここから本題に入りましょう。

上へ下へのお祭り状態の「意識世界」が今、どういう光景になっているのか？
これを説明していくことにしましょう。

「意識世界」の人間の魂。すなわち色とりどりの光の粒の動く先は、他の生物達の色とりどりの光の粒の動く先とは、動いていく方向が大きく違ってしまった。

「意識世界」での他の生物達の光の粒（魂・オーラ）は、常に繁栄する方向へと向かっているのに、人間の光の粒（魂・オーラ）は知らず知らずのうちに絶滅する方向へと向かっていた。

そればかりではなく、人間の光の粒（魂・オーラ）だけが絶滅の方向に向かうだけでなく、他の数多くの生物達の光の粒（魂・オーラ）も絶滅の方向にへと巻き込んで向かっている。

ちなわち、絶滅へと突き進んでいく非常に大きな影響力を持った人間の光の粒（魂・オーラ）の集団が、他の数多くの生物達の光の粒（魂・オーラ）の集団達の方向を、
繁栄する方向から絶滅する方向へと、無理矢理に捻じ曲げてしまう現象が「意識世界」で起きているのです。

もっとわかりやすく説明すると、人間の光の粒（魂・オーラ）の集団を、非常に大きな勢力を持つ台風として表し、
他の数多くの生物達の光の粒（魂・オーラ）の集団を、目的地に向かって飛び続ける渡り鳥の集団が巨大台風に巻き込まれた状態として表すと、以下のような非常事態が発生する。

非常な大きな勢力を持つ台風に巻き込まれ、強風によって進路を大きく変更させられて、渡り鳥の集団が目的地にたどりつけなくなり、渡り鳥の集団全部が飛び疲れて海に落下してしまい絶滅する現象が起きる。

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