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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

728メシア・エステバン:2011/11/06(日) 09:58:19
独裁政治と腐敗政治。国民にとってどちらがましなのか?

答えはいうまでもなく、腐敗政治の方がはるかにましである。

独裁政治というのは、最初はどんなにクリーンさをアピールして奇麗事を言っていても、だんだんと腐ってくるものだ。

なぜなら独裁者の周囲にはイエスマンしかいないのだから、独裁者が行う独裁政治に対して、何かと批判してくる反対勢力の市民らに対しては、
暴力装置(暴力団組織・警察権力)を使用されて市民弾圧されたり、圧力政治(予算配分・公共工事受注・住民サービスの低下政策)で
抑えつけられて、独裁者のやりたい放題の政治になるもの。

そして独裁政治と腐敗政治のふたつが同時に誕生して、最終的にはスターリンや毛沢東、金日成やキムジョンイル、ヒトラーやカダフィのような、
反対勢力やアンチ勢力だけでなく、道理と真実を持って政治批判した者でさえ、軒並み強制収容所行きか刑務主行きになる、民衆の言論と思想を弾圧しまくる完全無欠の独裁者ができあがるというものなのだ。


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