原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

726：メシア・エステバン：2011/11/06(日) 00:06:04: 11月6日　ＩＮＡＣ神戸対日テレベレーザ戦

試合の結果予想：３－２でＩＮＡＣ神戸の逆転勝ち。そのまま今期リーグ優勝決定へ

観客数の予想：1万8753人

試合内容予想：
前半15分に岩渕マナちゃんの中央右サイドからのドリブル突破シュートでベレーザがまず１点目。
次いで前半34分に木龍がＩＮＡＣ守備陣のパスワークの乱れからボールを奪って豪快なミドルシュートが決まってベレーザが追加点の２点目。
前半はパスミスが多くていい所がなかったＩＮＡＣが、後半開始早々から猛反撃を開始する。

まず後半5分、右サイドからスピードに乗ってゴールに迫った川澄が、ゴール前へと絶妙なクロスを上げて、大野がそのまま蹴り込んでゴール！２－１とする。
後半11分、コーナーキックから澤がゴール前へ飛び込んで回し蹴りキックでのゴール！２－２に追いつく。

後半は海堀のスーパーセーブにはばまれて、なかなかダメ押し点を奪えないベレーザ攻撃陣。
後半20分を過ぎるとベレーザ攻撃陣の要、岩渕マナちゃんと木龍にも疲れが見え始めてくる。

後半30分過ぎからベレーザ守備陣の動きが鈍くなってきた。
そして後半37分すぎ、スピードとスタミナの衰えがまったくない川澄ちゃんがゴールサイドへと切り込んでいき、ゴール前に飛び込んだチソヨンへパス。
チソヨンはシュートを打てる態勢になく、敵デフィンス陣の裏をかいてゴール横へ飛び込んだ川澄に再度パス。
川澄ちゃんが右足で豪快に蹴り込んで逆転のゴール！！！

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