原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

716：メシア・エステバン：2011/10/29(土) 21:18:15: にしても、カダフィ元大佐は元軍人とは思えないほど無様な死に様よのう。
こいつはホントに元将校クラスの軍人なのか？と思えるくらい、自分のために戦って死んでくれた部下と共に自決もしなければ、

戦いの最中に武器を手に取り戦死の道も選ばなかった根っからの小心者の臆病者である。
こんな無様な死に様を選んだのはカダフィ元大佐自身の自己責任による自己判断の結果でもある。

こんな小心者の臆病者でハッタリだけの強欲男にも、日本国内に目を向ければ、かなりの数のカダフィ大佐崇拝者がいるのだから驚きである。

強欲の塊となり権力の亡者となり、独裁者の座からの引き際を誤った末にカダフィ元大佐が民兵から惨殺されるという最後。

大規模民衆デモが起きた時に、世の中や自分に流れている運気の潮目の変化を読み取り、強欲さを捨てて、すべての権力も放棄すれば、
命は助かっただけでなく、そこそこ贅沢な余生も保障されたものだというのに、あくまでも権力の座に居座り続けたいという強欲さが命取りとなったカダフィ元大佐。

強欲にとりつかれた者は、世情が見えず未来も見えず、潮目の変化も見えず、金と権力がすべての盲目的な哀れな生き物である。

日本国内にもカダフィ元大佐のように、強欲さをコントロールできずに権力欲とゼニ儲け欲にとりつかれた亡者は数多く存在する。

福島原発の人災事故を引き起こした東京電力のトップ連中しかり、福島原発事故の対応を見誤った政権与党の民主党の連中、
狭い日本国内至る所に原発を作りまくった自民党の連中「原発は絶対安全。原発は低コストで環境にやさしいエネルギー。」などのウソ偽りのざれ言で原発を推進した連中、
原発利権に群がる天下り官僚の連中、原発利権から流れ出る金目当ての御用学者連中に御用マスコミ連中ら。

これらの連中はいずれもが、カダフィ元大佐と同じで、金と権力の強欲をコントロールできない獣(ケモノ)達である。

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