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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

704メシア・エステバン:2011/10/20(木) 23:44:48
第72回 菊花賞(別名:社台信長グループ秋の三冠祭り大運動会)の予想1

時は2011年10月某日、社台信長が居城としている京都本能寺本殿にて、密かに菊花賞の評定裁定が行われた。
集結したのは社台信長からの命により、菊花賞に出走を予定している十数名の、各国守護大名に任命された調教師家臣や騎手家臣らであった。

社台信長の鶴の一声による、菊花賞秋の大運動会での評定裁定の取り決めは、
社台信長への忠誠度の差によって十数名の大小各大名への着順攻略指示がこと細やかに割り当てられたのだった。

だが今年の評定裁定は大きな異変があったのだった。
ついひと昔前までは社台信長の筆頭大大名まで上り詰めていた、武豊光秀丹波守の姿が見えないことだった。

武豊光秀丹波守といえば、かっては社台信長の中央競馬天下布武力への重要戦略拠点安土城サンデーサイレンス産駒や、社台信長の虎の子鉄砲隊ディープインパクトと共に、
社台信長の掲げる中央競馬天下布武の道を強烈に後押しし、社台信長の中で抜群の忠誠活躍度を誇っていた武豊光秀丹波守ではあったが、
ここ近年の、凱旋門城攻略戦での大失敗や、ジャパンカップの降着繰り上がりの乱などによる、重要な戦での相次ぐ失態により社台信長からの信頼は大きく低下した。

そのせいで、今年に入ってからというものの、武豊光秀丹波守配下の兵力は、社台信長が重要征服拠点とにらむ攻略戦からは、ことごとく外される始末となっていった。


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