したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

7韋駄天はふと考えた:2011/01/04(火) 09:22:21
原則理論の基本理念と原則時代誕生紀(たんじょうき)の重要な歴史

1,この世のすべての事象はつながっている。
(原則暦元年の原則暦0年・正の時代、西暦2000年2月中旬ごろに韋駄天はふと考えたが悟りを開いて発見)

2,この世のすべての事象は、たったひとつの法則で動いている。
(原則暦1年〜2年の時代、西暦2001年〜2002年ごろに人生最大の発見スレの1さんが発見)

3,たったひとつの法則とは、偏りの法則(かたよりのほうそく)である。
(原則暦2年・負の時代、西暦2002年11月ごろに韋駄天はふと考えたが発見)

4,偏りの法則とは、すべての物質は力の弱い方向へ偏る性質(原則)がある。
(原則暦2年・負の時代、西暦2002年11月ごろに韋駄天はふと考えたが発見)

5,原則とは反対の力である、力の強い方向へ偏る力が発生している場合は反原則と呼ぶ。
(原則暦3年〜4年の時代、西暦2003年〜2004年ごろに人生最大の発見スレの1さんが発見にしとく)

この五つの基本理念によって原則理論は成り立っている。


また原則暦7年〜8年の時代、西暦2007年〜2008年ごろに人生最大の発見スレの1さんが価値最大化法を発見。
(すぐさま価値最大化法の有効な活用方法を、韋駄天はふと考えたが考案する。)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板