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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
687
:
メシア・エステバン
:2011/10/09(日) 05:09:58
<シンボリルドルフの背に乗るのが失格な騎手>
ベスト1〜10位
第7位:川田=
ダッシャーゴーゴーが出走した一連のGⅠレースや、今年のスプリンターズSでの騎乗ぶりを見れば、ここ一番の大勝負に弱いタイプであるのは明白。
そればかりではない。ダッシャーゴーゴーの出走したGⅠレースで連続降着になるなど、ルドルフだけでなく名馬の背に乗るには、まだまだ騎乗技術が全然足りなさすぎる騎手でもある。
こういう、ここ一番の大勝負に弱かったり、騎乗技術が全然足りない騎手が、名馬を育て上げれるはずもなく、ましてや史上最強馬シンボリルドルフの背に乗るなど10年早いどころか20年早い騎手でもある。
<シンボリルドルフの背に乗るのが失格な騎手>
ベスト1〜10位
第8位:小牧=小牧の騎乗プレーというのは、どうも勝ちに行くという騎乗プレーではなく、勝ちを拾うプレーに見える。
「積極的に勝ちにいく。」「馬の特性を生かした俺の華麗な騎乗プレーを魅せてやるぜ。」というスタイルではなく、
「展開まかせや運任せで、この位置で流れに乗りさえすれば、恵まれれば勝ちをひとつ拾えるかな?」という、
飼い犬みたいに、敵をあえて作らず、誰にでも尻尾を振りつつ、「ここで尻尾を振っておとなしくしていればエサをくれるかな?」の待ち受け騎乗に見える。
流行やブームや時代の変化を後追いで追いかけては、おこぼれを頂戴するような、待ち受けスタイルが小牧騎手のようなタイプである。
こんな待ち受けタイプの騎手が、強い敵を打ち負かし続けて時代の頂点に立とうとするシンボリルドルフのようなタイプの馬の背に乗るのに、ふさわしくないと感じるのは当たり前である。
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