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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

636韋駄天はふと考えた:2011/09/18(日) 22:25:27
毎年のお金の流れを順を追って説明していくのも面倒くさくなってきたので、ここから先は一気に省略して
六年目以降毎年のように、金持ちAさんの所に戻ってきた一万円札はすべて銀行Bと証券会社Fに交互に預けられて、日本政府が毎年発行する赤字国債を買うための資金運用にあてる貯金とする。

それでは時は流れて、十年目や二十年目や三十年目には、たった一枚の一万円札しか世の中に存在していないはずのお金が、どれだけ水増しされて膨張していったかは、各自で勝手に計算してもらいたい。
恐らくたった一枚の一万円札が、百枚にも千枚にも一万枚にも実際に存在しているかのような、お金の流れが出来上がっている事だろう。

たった数十年という時間が経過しただけなのに、根本的に間違っている金融システムのせいで、
現実にはたった一枚しか存在しない一万円札が、世の中には、あたかも数千枚や数万枚以上も存在しているかのような金の流れが出来上がってしまうのだ。

どんどんと水増しされていくお金の価値観。実際には存在しないお金が、架空のお金として水増しされては世の中に流通していく。
つまり時が経てば経つほど、世の中から、どんどんお金が足りない現象が発生してくるのだ。

金融システムが根本的に間違っているので、世の中からどんどんお金が足りなくなる現象が起きても、それを解決する手段として
日本政府が、足りないお金を新たに発行しようとして、一万円札を何枚や何千枚も印刷して世の中に流通させようが、
それらの発行されたばかりのお金にも、どんどんと水増しされる現象が発生するわけでして・・・


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