原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

58：韋駄天はふと考えた：2011/02/01(火) 23:40:33: 語り6：学校教育の最初の目的は、自国の国民の知識度と教養度を高めて、自国の国力の発展と経済競争力を高めて、他国から侵略されたり、競争に敗れて他国の支配下に置かれないようにするのが、本来の学校教育の目的であった。
がしかし、いつしか、「やりすぎ（洗脳教育のやりすぎ）は運気の潮目が変わるぞ。」の格言の偏りが発生して、学校教育の洗脳にどっぷりとつかって優秀な成績を修めた家畜人間や労働奴隷の卵が、過大評価されたエリート（偽エリートの誕生）と呼ばれるようになっていき、
国家の運営や未来への指針計画を任されるようになっていき、思考力の大きく低下した偽エリート官僚と偽エリート政治家らが次々と打ち出していく愚策な政策と洗脳教育完全システム化によって、自国の国民の愚民化が拡大していき、さらには自覚のない各種中毒病
（仕事中毒・アルコール中毒・ニコチン中毒・パチンコ中毒・ギャンブル中毒・セックス中毒・恋愛中毒・麻薬中毒・宗教中毒・平和ボケ中毒・無気力病・うつ病）に侵された、賢さの足りない愚かな国民ばかりとなっていき、国民全体の賢さ能力と潜在能力は退化していき、
国力も経済力も競争力もアイデア力も次第に衰退していくのです。（語り時間：121秒）

動作1：潮目の話ばかり延々としゃべってばかりでは、退屈で眠てしまいそうなので、みなさんの目を覚ますために、「やりすぎは運気の潮目が変わるぞ。」の格言の偏りが発生する様子を、振り子を使って実験してみましょうか。
（五円玉の穴に50センチくらいの長さのヒモを通した小道具をポケットから取り出して、目の前に持ち上げて左右に振ってみる仕草をする）（動作時間：35秒）

動作2：ホラ、このように五円玉の振り子を左右に揺らしてジッと見ていると・・・「眠くなーる。」「眠くなーる。」「眠くな・・・」「グーグー（いびき声を出しながら）」
（五円玉の振り子を目の前で左右に揺らしながら、催眠術にかかったかのように、頭をがっくりとうなだれて8秒ほど立ち寝をしてしまう仕草をする）（動作時間：37秒）

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