原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

57：韋駄天はふと考えた：2011/02/01(火) 23:38:09: 語り4：政治、経済、司法、教育、商業活動、メディアや報道機関において、さらに増加していった原理主義者が、権力や権限や財産を独占するようになってくると、他の宗教信者や無宗教派の人々を弾圧したり、
原理主義者達の信じる宗教のみが正義となる悪魔の法律（国教法・異端者処罰法・治安維持法・不敬罪・国家反逆罪・名誉毀損罪）を次々に作っていっては、
他の宗教信者や無宗教派の人々や、自分の信じる宗教の教義に沿わない者達を、法に反する凶悪な犯罪者扱いにして、中世ヨーロッパで起きた魔女狩りのごとく、すべての自由とすべての権利と生きる権利まで奪い取って、徹底的に迫害していくようになります。（語り時間：62秒）

語り5：学校教育においても例外ではありません。
自国の権力者に特権階級者や、間接支配する支配国の権力者に都合のよい、思考力と判断力の低下した家畜人間や労働奴隷国民を大量に作るために、支配下に置く国民全員を学校教育という名の元に、洗脳教育を施していく。
ここにも「やりすぎ（洗脳教育のやりすぎ）は運気の潮目が変わるぞ。」の格言の偏りが発生して、権力者や特権階級の人間に都合の良い、ウソの価値観やウソの歴史を教え込まれ、思考力を奪われ記憶力だけが特化していった、権力層や特権階級層相手には従順で、
あらゆる判断を権力層や特権階級層に無条件委任する、家畜人間や労働奴隷国民が大量生産されていく。（語り時間：70秒）

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