原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

563：韋駄天はふと考えた：2011/08/16(火) 14:58:17: ところが大日本帝国が併合した朝鮮半島出身の兵士はといえば、超VIP待遇ともいえるべく、大日本帝国政府や軍部首脳から破格の保護を受けて、
朝鮮半島出身の兵士は最前線や激戦地に送り込まれて戦わされるどころか、輸送任務の後方支援扱いや武器すらも持たずに戦闘に参加しなくてもいい扱いをされている。

そして朝鮮人部隊が全滅する事は絶対になく、中には部隊からたった一人の死者すら出さずに戦争を終えて帰還できるといったあんばい。
併合された朝鮮半島出身の兵士だけに、安全な戦いばかりという超VIP待遇がありえるだろうか？

その一方で、本国の日本人兵士はといえば、最前線や激戦地に続々と送り込まれては玉砕戦や特攻戦の無謀な全滅作戦に参加させられて、部隊全体が全滅させられる。
特にひどいのが先住民族系日本人が数多く住む東北地方や沖縄地方出身の兵士達で、最前線や激戦地ばかりに送り込まれては、部隊ごと全滅しているケースが数多くある。

まるで太平洋戦争そのものが、半島渡来系日本人だけを優先的に生かし、先住民族系日本人を戦場で根絶やしにするために、太平洋戦争は引き起こされた戦争であるかの錯覚を覚える。

第二次世界大戦後の在日朝鮮人に対しての永住資格取得の優遇政策といい、在日朝鮮人特権といい、
半島系渡来人集落に住む同和部落民への、同和政策による優遇政策といい、同和部落民特権といい
明治維新後からの大日本帝国時代の戦前も、太平洋戦争が終結した後の戦後も、常に一貫して、朝鮮人保護政策と朝鮮人優遇政策が、連綿と途切れることなく行われてきた事実。

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