原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

556：韋駄天はふと考えた：2011/08/16(火) 14:35:37: ＮＨＫの受信料取立てなんか民事法で定められている消費者との自由契約すら完全無視した、前近代的でヤクザ以上の一方的な取立てぶり。
一方的に日本中に電波を垂れ流して、「おまえん所はＮＨＫを見れる環境にあるから、見る見らんに関わらずワシん所に毎月ゼニ払えや！」
なんて制度は、どこの上納金取立てのヤクザ屋さんですか？以上の悪徳ヤクザっぷり。

さらには、朝鮮半島の韓国にもＮＨＫの電波が届いているくせに、韓国の国民からは受信料は一切取らないだけでなく、受信料をまったく払わない韓国の国民向けに、
わざわざ韓流番組ばかりを垂れ流すといった有様。

おまけに視聴者から無理やり取り立てた受信料で番組を制作しているのに、制作した番組の著作権は受信料を支払った国民にあらず、著作権はすべてＮＨＫの物という無茶苦茶な主張ぷり。
さらにひどいのは、制作した番組を世界各国の放送局に売却した時の利益や、DVD販売した時の利益に、有料コンテンツとして売買して利益が出た時も、それらの利益を受信料を支払った国民には
一切還元せずに、すべてＮＨＫの職員に対しての破格の給料や、子会社化して天下りさせたＮＨＫの元職員の破格の給料として分配するだけ。

これが国民の所有物である公共電波を使用しているテレビ局なのか？といったあんばいである。
民主主義国家では、国有林や国有地が国民の財産であるのだから、公共の電波の所有権も国民になければおかしい。

いわば日本中のテレビ局というのは、国民の財産である電波をタダ同然の安い使用料で借りて放送しているのだから、
国民に対する公共サービス還元が、いの一番に優先されるのがテレビ局なのである。
それなのに、どのテレビ局も自社が儲けに儲けまくるための番組作りしかせずに、おまけに日本の領土、竹島を軍事占領中の敵国、韓国のための売国放送局にまで成り下がる始末。

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