原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

540：韋駄天はふと考えた：2011/08/15(月) 22:27:06: 神人道（しんじんどう）コース
神人道コースの説明
生存能力を高める各コースの修行の中でも、最も難易度（なんいど）が高いコースである。
このコースに進めれる者は、王道的な生き様をしてきた、「選ばれし者」しか進めない道でもある。
このコースに進めれる者は男性のみである。

神人道コースの難易度
生存能力を高めるための修行を受けない自然状態での、神人道を極めた者の出現確率は1兆人（いっちょうにん＝1億人の1万倍の数）に1人の確率であるのを、
生存能力を高めるための修行を受ける人口状態で、神人道を極めた者の出現確率を100億人に1人の確率にまで引き上げる。
現在の人類の過去から現在までのトータル人口数は累計で3000億人ほどと推測されるので、生存能力を高めるための神人道コースの修行を受けた者の中から、30人ほどの神人を作り出す事が可能となる。

神人道コースを極めた者の役割
神人道を極めた者は、自ら神人（しんじん）として名乗る事を許され、神へと最も近づいた存在としての生き様を刻む。
そして人類やその他数多くの生物に対して、進むべき正しき未来を指し示す、高性能な羅針盤能力を生かし、良き導き人として、人間社会全体や生物社会全体の流れを決定づける役割をする。
また桁違いの知恵と思考力を駆使して、地球生物が宇宙へ移住する適性を身に着けるための、神としての創造を行う。
さらに身に着けた数々の能力をフルに発揮して、人間を含む数多くの生物達を大自然からの絶対絶命的な究極破壊（きゅうきょくはかい＝人類滅亡の危機や地球ごと消滅する危機など）から守るための、強固な防波堤の役割もする。

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