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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
498
:
韋駄天はふと考えた
:2011/07/10(日) 03:09:49
大出力を出すためのエンジンに必要な燃料に、航空燃料やらガソリンやら重油やら軽油ら灯油やら、
メタンガスやら水素やらアルコールやら酒やら、石炭やら炭(すみ)やら薪(まき)やら、なんでもかんでも燃料として燃料タンクに入れていますかな?
高性能なF1カーを走らせるのに、雑食のような、たくさんの種類の燃料を燃料タンクに入れるは必要ない。
燃料の種類は少なければ少ない方が、効率良くエネルギーに変換しやすくなる。
人間の内臓の機能も同じ事。
菜食(さいしょく・ベジタリアン)の一本に食生活を統一した方が、消化器官の消化吸収率がアップして、より高出力なエネルギーを引き出せれるようになる。
そういう事なのだ。
生き様のすべてにおいて、余裕を持って生きるということは、日常生活での考え方や思考から生活習慣において、
すべてが、より効率の良い生活へと進化していくのだ。
キビキビと動く身軽な体に高いポテンシャルを秘めた能力。
それらを動かすための燃料はといえば、粗食(そしょく)のベジタリアン。
そんな粗食で、どこにあんな大パワーと高い能力を出せれるのか謎なくらいの不思議さ。
それなのに、普段は普通の人間と区別がつかないが、何事にも余裕をぶっこいた日常生活ぶり。
必要に応じて、高性能な化け物人間へと変身する。
それが人間が、究極に進化していく生物となる超能力者である。
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