したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

462韋駄天はふと考えた:2011/07/03(日) 11:03:52
写真左端で日本刀を杖代わりにして立っているのが創設されたばかりの日本海軍を率いる勝海舟。

勝海舟は身分の高い海軍の指揮官だけあって、羽織袴は家紋入りの高級品で、日本刀は実戦に不向きな腰飾り用の一品である。

※勝海舟が率いた日本海軍のは、始めは徳川幕府軍側の海軍であったが、後にテロリストの明治政府側に寝返ったが、
全体的な歴史の流れでみれば、どちらの勢力にもつかない中立の立場だった。
どちらの勢力が勝つにしても、欧米諸国から破格の金額で買い取った軍艦を、内戦によって失いたくないという勝海舟の配慮か?


勝海舟と対極の位置の右端に立っているのが、伊達宗光であり、上級武士出身(紀州藩士)であるというのが、
家紋入りの羽織袴と、腰に差した人を斬った事もないような二本の高価な日本刀と、扇子(せんす)で見てわかる。

伊達宗光は勝海舟と同じく、戦闘や武芸を得意とするテロリストというよりかは、戦略を練ったり、話し合いや交渉事や得意とするテロリストであったというのが、
写真の立ち位置や服装から判断できる。


暗殺や戦闘を得意とする殺し屋のテロリスト指揮官連中(軍隊でいえば大隊長や師団長クラス)は写真の後ろの方に固まり、

中央の前に座るのは若手テロリストの使い走り(軍隊でいえば中隊長や小隊長や輸送隊の指揮官クラス)ばかりで、

写真の左右に交渉事や陰謀や策略を得意とするベテランの指導者連中(軍隊でいえば政治担当や政策担当や参謀長クラス)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板