原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

447：韋駄天はふと考えた：2011/06/22(水) 05:23:54: 日本国の権力構造は、表向きは、
政治、司法、行政の三つの権力が分権化して、権力の集中による国民への思想弾圧と権力腐敗と権力者の横暴を防ぐための三権分立制度となってはいるが、
実際には、東京大学法学部出身者が、政治、司法、行政の各権力の頂点に君臨するだけでなく、警察、マスコミのメディアに大学教育や経済界の権力の頂点にも東京大学法学部出身者が君臨する世の中。

そしてその下に、東京大学出身者の学閥で構成された面々が牛耳っており、
いわば、東京大学出身者で、政治、司法、行政、経済、教育、宗教、大学、新聞テレビ雑誌のマスコミといった、ありとあらゆる権力が一極集中している現実がここにある。

これでは、日本という国は、東京大学の学閥出身者に権力が一極集中した、独裁国家と同じか、帝国国家と同じではないか。と
東京大学の学閥出身者に権力が一極集中した状態が、明治維新後から第二次世界大戦戦後の現在に至っても、維持され続ける世の中だと、江戸時代の徳川家と徳川家臣団に権力が一極集中した時代と何も変わらん。

日本という国は戦前も戦後も一貫として、東京大学の学閥出身者に権力が一極集中した独裁国家なのだから、権力腐敗と権力者の横暴を防げるはずがない。

また表向きは、日本国は先進国だの、民主主義だの、自由国家だのと偽装はしていても、実態は東京大学の学閥出身者に権力が一極集中した独裁国家であるから、
国民に対しての「東京大学合格者は天才でエリート。」「東京大学出身者は万能で優秀。」といったマスコミや教育を通しての洗脳教育を施しやすくなり。
警察権力や司法権力を行使して、国民に対しての思想弾圧や表現の自由に、自由の規制を行いやすくなる。

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