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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

406韋駄天はふと考えた:2011/05/31(火) 05:20:18
このように人間の体内の細胞というのは、いろいろな役割を持って活動しているのだが、今回のテーマに沿って、
世話細胞からの世話が必要な赤子細胞は、今度は何をしてもらいたいのか?今の健康状態はどうなのか?
といったメッセージをどのような伝達手段でもって世話細胞へ伝えているのだろうか?をあれこれ思考してみた。

1 泣き細胞、笑い細胞、不満細胞、ふてくされ細胞、等の、体内の細胞が本来の仕事をせずに仕事放棄による伝達方法。
2 激痛を発したり、苦しみや快感(かいかん)や興奮(こうふん)を発したり、神経細胞(しんけいさいぼう)を利用しての神経表現による伝達方法。
3 細胞の収縮(しゅうしゅく)を大きくさせて、収縮運動を使って動き表現による伝達方法。
4 互いの細胞の反応や細胞内の気持ちを読み取る、テレパシー表現による伝達方法。

これらの伝達方法のうち、特に効果が強くて確実な伝達手段は、
2の神経表現による伝達方法である。


したがって、世話が必要になる時の人間の体内の赤子細胞は、世話細胞に対して、
1〜4の伝達方法をあれこれと使い分けながらも、最も伝達効果の高い、2の神経表現を多用する事になってくる。

つまり、激痛による激しい痛みを発したり、快感や興奮を発したりして、今度は何をしてもらいたいのか?今の健康状態はどうなのか?を、
世話をしてくれる世話細胞に伝えようとする事が多くなる。

なかでも快感や興奮を発するよりも、激痛による激しい痛みを発することで、世話をする細胞に伝えようとする手段の方が、より威力が高いので、
赤子細胞が発するメッセージは快感や興奮よりも、激痛の苦しみの方が数多くなる。


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