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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

400韋駄天はふと考えた:2011/05/31(火) 05:01:58
先週の週初めに手にケガをした。手のひらの皮がベロンとむけて出血がなかなか止まらなかったので、
病院に行って何針か縫ってきた。

その夜はズキンズキンと激しい痛みが脳内を駆け巡った。

「あっ、この痛みの感覚、しばらくの間、忘れてたなぁ〜。」
そういえば、ちょい昔、「痛みについての思考研究を引き続いてやる。」といいながら、
年末から正月にかけて、いためた右肩の激痛に苦しみながら、数週間して右肩の激痛が治まると、
他の分野の思考研究が忙しくて、ついつい忘れて放置してしまった自分がいたなぁ。

手のケガからくる痛みで今夜は寝れそうにない。
この際だから、寝れない時間を利用して、痛みの発生の仕組みについてじっくりと思考してみようじゃないか。

そう思い立ち、ズキズキと痛みが脳内を走る中、一晩かけてじっくりと思考研究してみた。


病気になっている時、病気治療の時、ケガをした時など、人間の脳には、痛みや苦しみの激痛がジンジンと駆け巡るようになる。
それも、激痛の痛みに苦しむのは、数日間や数週間といった甘いものではない。
時には、数ヶ月、時には何年、時には何十年もの間、日常の生活さえ普通にできない激痛の痛みに苦しみ続けて、精神的に痛めつけられて、
精神はボロボロになり、生きる活力さえ消え失せてしまうほどの精神的ダメージと、肉体的ダメージを人体が受けるようになる。

「激痛は、このまま永久に続くのか?」
「激痛がきつすぎて日常の生活さえ、普通にできない。」
「激痛のため、生きていくのがつらい。毎日が苦しい日々。」
「もう痛みや苦しみの激痛に耐え切れない。」
「こんなに痛みに苦しむくらいなら、死んだ方がまし。」
「激痛に苦しみ続けて生きていくのに疲れた。早く死んで楽になりたい。」

と思うほど、痛みに苦しむ人間の心や精神までズタズタにしては、生きる活力そのものまで奪ってしまう激痛を脳に送り続ける体内の細胞達。


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