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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

374韋駄天はふと考えた:2011/05/21(土) 05:35:58
つまり、悪魔側の支配階級武士によって一方的に決められた年貢を、きっちりと納められない住民は、人にあらず。人として扱わず。の人権無視の無茶苦茶な方針にされてしまい。
年貢を納められない女性であれば、水牢(みずろう・水が溜まっている牢屋の中のこと)に、入れられて、水の冷たさによる寒さで弱りきって死ぬまでの、残虐な拷問(ざんぎゃくなごうもん)を受けられた。
年貢を納められない男性であれば、蓑踊り(みのおどり・手を後手にしばり背中にワラで作った蓑を着せて火をつけて、熱さでピョンピョンと踊らせる事)にさせられて、火の熱さで飛び跳ねながら死ぬまでの、残虐な拷問(ざんぎゃくなごうもん)を受けられた。

こんな残虐(ざんぎゃく)な行為を正当化させてまで、支配者側の悪魔人間の武士は、支配する住民に対して無茶な年貢の取立てを強制し続けた。
支配される側の住民は、年貢を払えば食べ物がなくて餓死(がし)して死に、年貢を払わなければ拷問で殺されるという、どちらを選択しても生き地獄であった。

そして従来の東洋思想の仏教の教えでは、自分達の生活を救えないと見切りをつけて、西洋思想のキリスト教に救いを求め、キリスト教に改宗してキリスタンとなり、
生活改善と支配体制の変革を求めて、神の側で戦う戦士となった。
そして天草諸島側の住民代表者と島原半島側の住民代表者らが、有明海の談合島(湯島)に集まり、協議を重ねて天草島原の乱を計画的に起こした。

天草島原の乱は、民主革命運動を起こした住民側が神の側の人間として、悪魔側の支配者の武士に戦いを挑み、島原半島南部の原城で皆殺しにされて敗れた戦いである。


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