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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

366韋駄天はふと考えた:2011/05/21(土) 05:18:40
このレースの反省点といえば、展開を予測しながら、これは八百長か談合レースになりそうだと事前に読みきって、
もし八百長か談合レースになったら、どういうレース結果になるのか?
というのを、あらかじめ予想して馬券の買い目を決定しなかったのが、このレースの反省点か。


それではレースを振り返って、このレースがいかにして談合レースだという分析結果になったのかを振り返ってみよう。

東京11Rヴィクトリアマイルのレースは、事前の展開予測ではドスローの競馬になるという予想を立てたが、
ドスローの競馬になると困る陣営が、北村宏騎手(オウケンサクラに騎乗)及びオウケンサクラ陣営に談合を持ちかけたとの分析結果になった。

それでは、実際のレースを振り返りながら説明していく事にしようか。
スタートで大きく出遅れた馬はなく、スタート直後から先行各馬の位置取り争いが激しくなった。

北村宏騎乗の6番オウケンサクラも激しい先行争いに巻き込まれていたが、何をトチ狂ったのか、
同厩舎の逃げ馬17番ブラボーデイジー(北村友騎乗)が大外枠から、先行各馬を抑えて逃げの手に出るのを待たずに、
激しい先行争いの輪から一歩抜け出すと、自らが積極的に超高速短距離レース並みの猛時計で大逃げの手に打って出た。

哀れなのは同厩舎の逃げの手を打つはずだったブラボーデイジーで、同厩舎の馬にレース展開を完全に潰されて、自分の競馬ができずに後方から追走するだけのレースになってしまった。
同厩舎のブラボーデイジーを潰してまで、オウケンサクラの北村宏は何をしたかったのか?


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