原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

365：韋駄天はふと考えた：2011/05/21(土) 05:16:55: ヴィクトリアマイル（1600m・ＧⅡ）の反省会

このレースは八百長だね。
正確に言えば、八百長というよりかは談合レースだね。

テレビでレースの実況中継を見ていて、「北村宏（ｵｳｹﾝｻｸﾗに騎乗）の奴、八百長しやがって！」と、すぐにテレビの電源を切ったよ。
それくらいに、誰の目にも八百長レースというのが、わかるひどいレースだ。

このレースを見ても、なおかつ、このレースは出走各馬の実力がフルに発揮された名勝負レースだ！
と、完全に信じ込んでいる盲目競馬ファンは、新しい時代である原則時代（神の側の人間が支配する世の中）には取り残されて、
世の中の流れに乗り切れずに、はるか最後方からチンタラ追走するのが精一杯の人種だよ。

こういう新しい流れに取り残された人種を、進化祭り（アセンション）で覚醒させて、目が覚めるような怒涛（どとう）の後方一気の追い込みを決めさせてあげたいんだが･･･
さてと、どういう風に風向きを変えていこうか？（ふと思考中･･･

こんなイカサマがわかりやすいレースを見ても、八百長レースとか、談合レースだとかを見破れない盲目な競馬ファンが数多く存在しているんだよなぁ。
過去から今まで人間社会を支配してきた悪魔側の人間にとっていいカモだわ。こういう盲目連中ってのは。

盲目連中が豪快な追い込みを決められるような、世の中の流れの展開にしたいんだが･･･さて、どうしたものやら？（ふと思考中･･･

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