原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

35：韋駄天はふと考えた：2011/01/23(日) 12:55:04: いままでの部屋だと、どうもやる気とパワーが出ずにダラーっとしたまま過ごしてきた。
たしかに部屋の中の空間は、緊張を解いて、くつろいでリラックスするのに必要な空間である。
しかし、それだけだと部屋の中で何か新しい事にチャレンジする意欲を出したり、努力や勉強や行動に移すには不向きな部屋となる。

六畳一間の狭い部屋であっても、くつろいでリラックスする空間を作りつつ、新しい事にチャレンジするための努力や勉強や行動に移すための空間も必要となる。
このふたつの相反する（あいはんする）空間を両立させる、うまい構想を思いついたのが先週の週はじめだった。

部屋の中にはベッドとテレビの家具がある。
このふたつの家具は、くつろいでリラックスするのに必要な家具なので、部屋の片隅に並べて配置する事にした。

そして大きなタンスと、プラスチックの物入れ収納ケースがふたつある。
これらの家具は、日常で生活するのに必要となる家具なので、玄関と台所とトイレ付きの風呂場に近い所にそれぞれ配置した。
タンスの前の半畳ほどのわずかなスペースには、床に座って腕立て伏せやスクワットや腹筋運動をして、体の各部をほぐしたり筋肉を鍛えるための空間にした。

続いて、パソコン机と食事用の四人掛けテーブルがある。
これらの家具は、新しい事にチャレンジするための努力や勉強や行動に移すため作業場所にするために、ベッドとテレビの家具とは反対側の壁に配置した。
そして、椅子に座って机の上で作業する時は、ベッドとテレビが背中側になるように配置した。
テーブルの上にはノートパソコンとＣＤコンポと、ミニサイズの電子オルガンを置いた。

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