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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

341韋駄天はふと考えた:2011/05/16(月) 22:41:32
ほらほら、幼児の中から悪魔が一瞬だけ顔をのぞかせたでしょ。

幼児が怒り泣きながら、嫌いになった相手の体を、足でけったり、手で叩いたりしている時には、すでに悪魔は心の中に引っ込んでいるのですよ。
その少し前。その少し前。

3回目のおねだりした後に、怒りもせず泣きもせずに、幼児が一瞬だけ無表情になった瞬間ですよ。
その瞬間、幼児の本能の中では、感情停止と思考停止が同時に発生して、悪魔を封じ込めておく封印が解けて、悪魔が表に飛び出してきたのです。

でも、すぐさま幼児の本能に怒りの感情と泣きの感情が発生したので、悪魔を封じ込めておく封印が復活して、再び悪魔は心の中に引き戻されて閉じ込められたのです。


身の回りの世話から生きる事すべてが母親任せや大人任せの幼児にとって、悪魔を表に出し続ける事は、生き延びる確率が大幅に下がり、最終的に死ぬ事になります。
笑いもせす、泣きもせず、感情も思考も出さずに、いつも無表情な態度で、いじわるで攻撃的な悪魔を表に出し続ける幼児なんて、誰が、かわいがって大切に育てようと思いますか?
周囲の大人だけでなく母親からも「憎たらしいガキ。」といじめ殺されるのがオチでしょう。

ですから、第一波の成長波の時期の人間(おおよそ0歳〜6歳の間)というのは、生存確率を下げないためにも、
ニコニコ笑う。おどける。泣く。怒る。ふてくされる。困った表情をする。じっと物を見つめて考えている表情をする。といった、
常に感情や思考を表に出し続けて、悪魔を心の中に封印し続けるのです。

悪魔を心の中に封印し続ける事によって、第一波の成長波の時期(おおよそ0歳〜6歳の間)を生き延びようとするわけです。


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