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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

340韋駄天はふと考えた:2011/05/16(月) 22:39:15
これで袋の中にあるお菓子の残数は2個になりました。

幼児は、もうこれ以上、お菓子を取られまいと、、少しふてくされた表情で、お菓子の入った袋を手で隠しながら、残りのお菓子を急いで全部食べきろうとする行動にでます。
幼児の心の中に住み着いている悪魔が顔を出しかけました。

幼児が袋の中から1個取り出して急いで食べたころを見計らって、
「お菓子1個ちょうだい。」と、今まで2回もくれたんだから、3回目も、もらって当然といった表情をしながら、幼児に無理におねだりして手を差し出します。

その時の幼児の表情は、「また、おねだりが来た。」「もう、絶対あげないんだからね。」と、心の中で思いながらイヤイヤの仕草をします。
幼児は、お菓子の残数が残り1個しかないことを、袋の中を見なくても知っているので、これをあげたら、自分が食べる分がなくなってしまうので、露骨にイヤイヤの態度が表情に出ます。
もし、その場の近くに母親がいれば、母親に助けを求めて「こいつ嫌い。」「ママ〜。こいつを追い払ってよ〜。」といった表情を心の中でしながら、大声で泣き出します。

もし、その場の近くに誰もいなければ、幼児自身が、怒り泣きながら目の前の嫌いになった相手を追い払う行動にでます。


※第一波の成長波の時期の人間(おおよそ0歳〜6歳の間)というのは、筋力と脚力が全然発達していない時期なので、目の前にいる嫌いな相手から、急いで走って逃げる退避行動は取れません。
そこで、近くにいる母親か大人に助けを呼ぶために大声で泣く行動をとります。
もし近くに大人が誰もいなければ、未熟な筋力と脚力を使って、怒り泣きながら、嫌いな相手を足でけったり、手で叩いたりして、なんとか追い払おうとする行動にでます。


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