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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
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:
韋駄天はふと考えた
:2011/05/16(月) 22:35:19
実験にされる相手は、第一波の成長波(せいちょうは)に位置する0歳〜6歳の間の中から、簡単な会話ができるようになった2〜3歳くらいの女の子の幼児にしましょうか。
2〜3歳くらいの女の子の幼児は、笑顔がニコニコしていてとてもかわいいもので、ついつい頭をなでなでしたくなる年頃でもありますが、
このかわいい幼児の心の中にも、生まれつきからしっかりと悪魔が住み着いているのです。
この幼児の心の中から悪魔を引き出す体験実験を行います。
まず最初に、お腹がすいたころを見計らって、透明の袋に入った7個くらいの甘い小さなお菓子を幼児にあげます。
幼児はニコニコと喜んでお菓子をもらいます。
そして、袋の中からひとつひとつお菓子を取り出して食べ始めます。
2個ほど食べたころを見計らって、今度は自分の手を差し出して、「お菓子、1個ちょうだい。」と幼児に対しておねだりします。
おねだりされた幼児は、透明の袋の中に入っているお菓子の残数を確認しながら、「いいよ。じゃあこれあげる。」と袋の中からお菓子を1個取り出して、ニコニコと微笑んで、おねだりした相手にあげます。
(なんと!数字の数え方を教わっていない、この時期の幼児でも、お菓子の残りの数を、本能で計算しているのです。)
幼児の本能の中では、袋に入ったお菓子の残りの数から、1個くらいあげても、残ったお菓子の数で自分が食べる分は、まだまだじゅうぶんにあると計算しているのです。
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