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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

269韋駄天はふと考えた:2011/05/01(日) 11:00:48
京都11R 天皇賞(別名:天運を味方につけた馬が勝つ!)   発走:15:40

刻一刻と変化していく淀競馬場の空。
今にも大粒の雨が降り出しそうな天気の悪化につれて、芝生の馬場状態も刻一刻と変化していく。
天皇賞に出走してきた各馬は、まるで乱気流の中にいるかのように、刻一刻と変化していく運の乱気流。
すなわち運気流の激しい流れの中に身を置いている事となる。

激しく変化していく運気流に乗れた馬。もしくは乗れる馬。
すなわち天運を味方につけた馬が、今年の天皇賞春を制すると予想した。

前売り1番人気の9番トゥザグローリーの、金曜日の時点での1着確率は50%もあった。
が、しかし、週末の天気の悪化につれて、トゥザグローリーの1着確率もグングンと低下して、
土曜日の時点での1着確率は40%となり、日曜午前の時点での1着確率は30%まで落ち込み。
日曜午後の時点での1着確率は15%にまで低下していった。
まさに天運に見放されたのがトゥザグローリーだろう。
まるで雨中の桶狭間の合戦で織田信長に討たれた今川義元のようだ。

京の都への上洛を目指して意気揚々と快進撃を続けていた今川義元の3万の軍勢。
だが、思わぬ長雨に打たれて進軍は桶狭間の地でひと休み。兵士の誰もがこの長雨の状態で、大軍相手に無謀な戦いを仕掛けてくるはずがないと油断しきっていた。
そこをわずか三千余りの織田信長軍に急襲されて、今川義元の本陣まで敵が怒涛の津波のごとく一気に襲い掛かってきた。

今川義元「天は我を見放したか!」
トゥザグローリーの池江調教師「天は我を見放したか!」

天運を味方につけてものの見事に今川義元を討ち取った織田信長の快進撃がここから始まった。
さて、今年の春天。織田信長ばりの天運を味方につけて快進撃をおっ始めるのはどの馬だろうか?


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