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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
245
:
韋駄天はふと考えた
:2011/04/17(日) 10:24:04
またまた書き忘れ!
上に書き込んだ馬単配当予想の計算の仕方による基本数字の出し方は、16〜18頭立てを想定した出走レースのみ。
レースによっては10〜15頭立てのレースもあれば、出走頭数が10頭以下のレースもある。
その場合の基本数字の出し方は以下のようにやる。
何頭立てのレースだろうが、まずは上に書き込んだ馬単配当予想の計算の仕方によって、休養明け馬が出走している時の変更も含めて基本数字を出す。
そして次に、出走頭数1頭減に対して-2の数値を基本数字に足し算する。
14頭立ての場合は2頭減なので、-4の数値を基本数字に足し算する。
例1:基本数字が+20の場合で、出走頭数が12頭立てレースの場合。
20+(16頭−12頭×-2)=12となって、20だった基本数字が12頭立てレースのため、12の基本数字に変更になった。
例2:基本数字が-1の場合で、出走頭数が8頭立てレースの場合。
-1+(16頭−8頭×-2)=-17となって、-1だった基本数字が8頭立てレースのため、-17の基本数字に変更になった。
もしも、出走頭数が非常に少ないレースにおいて、仮に別の方法で算出した3連単配当予想と見比べて、馬単配当予想の基本数字が、
納得できないほど極端にガチガチ配当の予想に偏っていたら、修正予想に扱いにして、出走頭数1頭減に対して-1の数値を、基本数字に足し算する方法を取る。
※出走頭数1頭あたりの増減に対して、厳格に-2を足し算する必要はなく、修正予想が必要な時と場合によっては
-1を足し算したり、+1や+2を足し算したりして、馬単配当予想範囲内に、実際の払い戻し結果とピッタリ符合できるように柔軟に対応すればいい。
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