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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
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韋駄天はふと考えた
:2011/04/09(土) 04:29:10
地球に大気の層を作り続けた主役である、広大な森林の樹海をことごとく伐採(ばっさい)し、あげくには放射能を大気中だけでなく海の中にまでバラまき続けて拡散(かくさん)させてしまう、人間という愚かな生き物。
いったい人間という生物は、地球に何がしたいのだろうか?
地球の生存環境を悪化させるために人間は誕生したのか?
人間以外の生物達が何十億年もの時間かけて、ようやく地球の生存環境を安定させて、すべての生物達が快適に暮らしやすい地球を形作っていったのに、
愚かな人間どもは、たったの数千年で地球の安定化をすべて破壊して、地球が誕生したころの生存環境に戻そうとしている。
広大すぎる大宇宙から神様目線で地球をながめれば、地球なんて二週間ほどで干上がってしまう水溜りで生きている、ちっぽけなボウフラの集まりに過ぎない。
そのちっぽけな水溜りの中で、たくさんのボウフラ達は水溜りの中の生存環境を良くしようと、がんばって生きているのに・・・
人間という名のボウフラだけは、水溜りの中の生存環境をせっせせっせと壊し続けて悪化させている。
広大すぎる大宇宙から神様目線で地球の中の、人間という名のボウフラの生命活動を観察すれば、なんという滑稽(こっけい)で愚かな生き物に見えるだろう。
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