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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
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韋駄天はふと考えた
:2011/04/09(土) 04:28:11
今週の金曜日土曜日の週末、関西圏も福島原発産の放射能入り降雨に見舞われた。
放射線を何十年以上も放出し続ける放射性物質(放射能)は、目に見えない。
もちろんニオイもない物質である。
だから、鈍感な人間には、降雨によって全身に放射能を浴びている事すら、まったく感じる事ができずに、
普通に過ごしているだけ。
だが、雨によって大地にバラまかれた放射能によって生活が大きく変化していく事は、誰でも強制的に経験することになってくる。
放射能の影響による変化は、まずは小さな生き物から始まってくる。
細菌の変化から始まり、小さな微生物の変化へ。そして小さな昆虫や小さな植物へ。さらに小さな赤ん坊や幼児。続いて小さな子供へと。
地球に生命が誕生した頃、地球の外気が誕生していないころの太古の大昔、宇宙からの放射線が地球に降り注ぐ中から住み続けている生物にとっては、
放射能に対する免疫(めんえき)はできているし、放射能の影響を大きく受けずに、これまで通りの生存活動は続けていけれるだろう。
だが植物をメインにして、たくさんの生物が何十億年もかけて地球に大気(厚さ15キロメートルほどの空気の層)を形作ってから誕生した生物にとっては、
放射能に対する免疫はできていないし、放射能の影響を大きく受けてしまい生存活動は厳しくなっていく。
人間も地球に大気が構築されてから誕生した生物なので、放射能に対する免疫はまったくなく、放射能の影響を大きく受ける事なる。
これから先、人間の生存環境はますます厳しくなっていく。
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