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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
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:
韋駄天はふと考えた
:2011/03/28(月) 03:55:13
ところが物質の中でも、「人間も含む生物という物質の塊」は、時に、原則の力の影響を受けずに無視したり、原則の力の影響に逆らう動きをしてばかりで、
その都度、あらかじめ決定されていたはずの大方の未来の結果が、大きくズレてしまい、あらぬ未来の方向へと進んで、違う未来の結果が発生させてしまう事が度々ある。
これら人間や生物達の、原則の力に逆らう行動や、過去から未来への延長線上に沿わない行動によって、あらかじめ決定されていたはずの大方の未来の結果が大きく変更された場合、
原則の力に沿って動いている自然界の様々な事象の未来は、どのような影響を受ける事となり、大方決まっていた未来の結果がどのように変化していくのかを、思考研究する事が必要になってきた。
生き物に含まれない物質で構成されている自然界で起きているあらゆる事象は、原則の力に沿って過去から未来へと動いていて、
あらかじめ決定されている大方の未来の結果である。
しかし、あらかじめ決定されているはずの大方の未来の結果に、たまに沿わない動きをする「人間や生物達の物質の塊」が、未来の結果をその都度、変更させてくる事によって、
原則の力に沿って動いている自然界の様々な事象の未来の結果もまた、影響を受けて変更を余儀(よぎ)なくさせられてしまうのだろうか?
それとも「人間や生物達の物質の塊」が引き起こす、原則の力に沿わない数々の事象は、「大勢(たいせい)に影響なし」として、あらかじめ大方の未来に起きるであろう結果内として、想定された範囲に含まれている事象なのだろうか?
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