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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就
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:
韋駄天はふと考えた
:2011/03/28(月) 03:34:32
もしも、延長線上の右側前方(台風が進む位置から見て)に高気圧の空間が存在していれば、その空間は原則理論でいう力の弱い空間にあたるために、
台風が未来に取る進路は、原則の力の影響を受けて、1〜5の5つの延長線上より右側前方(高気圧の空間に近づく方向へ)に大きく進路を曲げながら、台風は進む事になる。
例えば、台風16号が日本列島に接近しているとする。
台風16号の過去の進路を1〜5の5つの点にして、未来に取るであろう台風の進路を予測すると、台風の過去からの延長線上を真っ直ぐにたどっていけば、48時間後には紀伊半島に上陸するとの予測が立ったとする。
しかし、天気図を分析すると、北海道上空から南に向けて大きな高気圧の勢力が張り出している。
となると台風が未来に取る進路は、北海道上空の大きな高気圧の勢力に向かって進む力が働くので、過去からの延長線上よりも東寄りに進みながら北上して、延長線上にある紀伊半島よりかは東に大きくズレて、静岡県南部から神奈川県南部に上陸すると予測される事となる。
これが台風16号の「大方の未来の結果」である。
この台風16号の「大方の未来の結果」が大きくズレて、九州南部に上陸してしまったとか、四国に上陸してしまったとかの、未来の結果が大きく変わってしまったと事はない。
なぜなら台風が未来に取るべき進路と結果は、すべて原則の力の影響を受けて動いているために、原則の力の影響を無視するような動きや原則の力の影響に逆らうような動きはしないからである。
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