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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

187韋駄天はふと考えた:2011/03/28(月) 03:32:17
「大方の未来の結果は、過去からの延長線上に想定されている。」

これが未来に起きる結果を予測するめための原則学理論である。


例えば日本列島に近づく台風の進路が、未来にはどの進路を取っているのか?原則学理論を使って予測するとしよう。

台風の過去にたどっていった進路を、それぞれ、5時間前を過去点5、12時間前を過去点4、24時間前を過去点3、48時間前を過去点2、72時間前を過去点1という具合に、
1〜5の5つの点にして北太平洋の地図上に書き込む。
この1〜5の5つの点を一本の線で結んだら、その線が過去からの延長線となる。

台風が未来に取る進路は、この1〜5の5つの点を一本の線で結んだ延長線上もしくは、延長線上から左右のどちらかに多少ブレた線上にあるということになる。
この台風の場合、もし延長線上の右側前方(台風が進む位置から見て)に低気圧の空間が存在していれば、その空間は原則理論でいう力の強い空間にあたるために、
台風が未来に取る進路は、原則の力の影響(偏りの法則:すべての物質は力の弱い方向に偏ろうとする性質)を受けて、1〜5の5つの延長線上より左側前方(低気圧の空間から遠ざかる方向へ)に大きく進路を曲げながら、台風は進む事になる。


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