原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で予言成就

166：韋駄天はふと考えた：2011/03/21(月) 04:49:13: 大英帝国からの資金援助と武器援助で操られて江戸幕府を倒した低脳な長州薩摩肥後土佐の藩士は、大英帝国から日本国内に派遣されてきた軍事＆政治顧問団の入れ知恵のままに
文明開化政策を施し、欧米に積極的に留学するなどして欧米崇拝者を日本国内に大量に作り出した

欧米崇拝者は日本国の欧米の植民地化を望み、
第二次世界大戦では外務省官僚を中心とした欧米崇拝者が敵国スパイとして暗躍、軍部の作戦行動や暗号解読方法を英米政府に流して日本は敗戦
織田信長のころより、400年かかってようやく日本の植民地化に成功した大英帝国は日本国を未来永劫植民地化にすべく米軍を進駐軍として首都近郊に重点的に配置して民衆革命の鎮圧軍として備えることとなった。
敗戦後の日本でスパイとして貢献のあった欧米崇拝者は権力構造の重要な地位に配置されていった

大英帝国の軍事＆政治顧問団の入れ知恵によって、明治維新後の大日本国憲法は大英帝国憲法を真似して作られ、天皇家を神格化する教育を全国民に強制的に施し、
天皇を崇拝する右翼化させた天皇教原理主義者と特高警察を使い、恐怖政治と暴力統治によって日本国内の全国民を天皇の権威に逆らえないように臣民化させた。

その一方で、神道精神に相反する欧米崇拝者を大量に作り出すために、政治家の子息、官僚の子息、支配者層の子息、教育文化芸術芸能の分野で大きな影響力を持つ者の子息、
銀行と新聞の経営者の子息、大地主の子息らを、欧米崇拝者に仕立て上げるために欧米留学政策を積極的に進めて、欧米文化を日本国内に広めさせる役割を与えた。

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