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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

150韋駄天はふと考えた:2011/03/14(月) 22:09:10
福島原発2号機  メルトダウン(終末破壊)    発生予想時刻:48時間以内(60%の確率)
原則暦・創世記11年・正27日(西暦・2011年3月14日・月曜)

福島原発の見解
福島原発2号機の炉心を冷やす冷却水の補給が燃料切れによって途絶えてしまい、炉心内の燃料棒全部が完全に水から露出してしまった。
これによって、炉心内の燃料棒を冷やす事ができずに炉心内の温度は上昇し続ける。
いくら頑丈な構造で作られている炉心であっても、炉心内の温度が上昇し続けて、炉心の隔壁が耐えられないほどの高温度になれば、炉心は一気に壊れて爆発を引き起こす事となる。
炉心内に蓄積されていた、直接浴びれば人間が即死するレベルである高レベルの放射性物質(放射能)は爆発と共に大気中にバラまかれて、春の大陸から吹く西からの貿易風(黄砂現象)と黒潮海流の流れに乗って、東と南と北の広範囲へと拡散される。

そして上昇気流に乗った高レベルの放射性物質(放射能)は北太平洋全域から北アメリカ大陸全域にまで到達して、降雨と共に大地に降り注がれる事となる。
さらには核融合を続けて放射性物質を放出している燃料棒は、爆発の影響で炉心から飛び出して周囲にバラバラとなるも、核融合の反応は静止しないで、なおも放射性物質を放出し続ける。

また2号機の爆発によって、隣接している1号機、3号機、4号機の原子炉も連鎖爆発を引き起こして、2号機の爆発後と同様の現象を引き起こす。
これによって大気中にバラ撒かれる高レベルの放射性物質(放射能)の量は四基分+原発の稼動年数分=だけ大気中に拡散される事となる。


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