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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

125韋駄天はふと考えた:2011/03/08(火) 03:03:50
仏教用語でいう「この世=現世」が、原則用語(げんそくようご)でいう物欲世界となっていて、人間は大小様々(だいしょうさまざま)な欲を持ってこの世界を生き抜こうとしている空間のことである。

仏教用語でいう「あの世=来世」が、原則用語でいう意識世界となっていて、死んだ時、寝ている時、気絶した時、仮死状態の時、めい想状態の時、意識を集中した時、死の危険が迫っていて何とか生き延びようとしている時、悲しみや憎しみ(にくしみ)や不幸の強い意識を発している時、喜びや幸せの強い意識を発している時に、
意識世界に保存されている情報を取り込んだり、意識世界の中の様子が見えたり、意識世界に心身(しんしん)を置く事が可能となる空間である。

生き物達が生存している空間は、これら二対構造となっている物欲世界と意識世界を行き来することで、生命の継続を永遠(えいえん)につないでいこうとしているのである。
また生き物達が進化や変化していく過程においても、これら物欲世界と意識世界の二対構造が大きな役割を果たしている。

生き物達が物欲世界で得た生存に関する重要な情報(生き延びる知恵)は、意識電波(いしきでんぱ)に変換されて意識世界に放出されて保管されるようになっている。

これら意識世界に保管されている情報は、同じ意識電波の波長を持つ生物同士の間で共有しあっているので、生き物達は生き延びる時に必要な情報や、進化する時や、変化する時に必要な情報を自由に取り込んでいる。


※生き物でない物質は、二対構造となっている物欲世界と意識世界を自由に行き来できるので、物質相手には物欲世界と意識世界に区別することはない。


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