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原則学・痕跡学・運気学・帰霊学・ロリコン研究で予言成就

106韋駄天はふと考えた:2011/02/24(木) 04:27:15
あらゆる欲を自分でコントロールできないくせに権力の座を手に入れた支配者気取りの連中は、自分が強欲主義者と成り下がった事に、自覚症状の出ないまま権力の座に居座り続ける。

強欲主義者連中はいわゆる、「強欲中毒者(ごうよくちゅうどくしゃ)」という、自覚症状(じかくしょうじょう)のない中毒者病人として扱うのが、原則時代創世記の常識となる。


強欲主義者となって権力の座に居座り続ける連中、すなわち強欲中毒者に共通する性質として、主に以下の症例(しょうれい)が表面化してくる。

1,俺が権力の座(国家のトップ・企業のトップ・組織のトップ)を手放すくらいなら、箱(国家と国民の命・会社と従業員・組織と組織に所属する者)ごとブッ潰してやるという、破壊思想が表面化する発狂症例。

2,俺を権力の座から追放しようとするなら、追放しようとする者全員を皆殺しにしてやるという、最大不幸の連鎖発生を表面化させる悪魔的症例。

3,権力の座に居座った期間に、俺が獲得(かくとく)した金や財産を守ることがすべてであり、民衆の命や民衆の生活や、自然界の生物達の命なんてものは、俺が獲得した金や財産以下の価値でしかないという、価値観の大きな間違いが表面化する逆価値観症例。


原則時代創世記では、これら各種の自覚症状のない中毒者病人が、どのような理由やどんな生き様によって発生して、その症状がどのように悪化していき、それら中毒者病人が自然界や人間社会にどれだけの悪影響や不幸の連鎖を発生させているのかを、
原則理論を用いた思考研究によって理論的につきとめていき、最終的な研究目標として、中毒者病人を発生させない方法や中毒者病人を治療(ちりょう)していく方法を探し出さないといけない。


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