原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

92：韋駄天はふと考えた：2009/09/06(日) 09:24:15: 外交政策としては、戦争国家アメリカとは距離を置き（十年に一度は戦争をしないと国家経済が成り立たない国の事）、日米安保条約を廃止して自国の軍事力のみで日本の平和を維持し、
アメリカとは対等の関係にする。
また武力侵略国家で領土を拡大中の中国にはアジア各国と連携を取って軍事包囲網を敷き、中国共産党支配政権を終わらせて、北朝鮮の金王朝の独裁政権も終わらせて朝鮮半島に安定と平和をもたらし、
野蛮国家のロシアに対しては不法占拠したままの領土返還を強く要求し、イスラエル国家を建国させて中東を紛争地域にさせたイギリスに対しては責任を問わせて、
イスラエル問題の完全解決のために偽ユダヤ教徒を中東地域から完全撤退させて、いまだに第二次世界大戦の戦勝特権が残る国連を脱退して、
日本国が世界民族の行く末の主導権を握るリーダー国へと上り詰めないといけない。

いまだに悪党面の腹黒な小沢を表に出してくるような古い体質の民主党に、これだけの政治手腕が発揮できるとは到底思えないが、日本人の誰かがやらねば世界の破滅と滅亡を防ぐことはできないだろう。

ずばり、
世界の破滅と滅亡は、第二次世界大戦の戦勝国であるイギリス、アメリカ、中国、ロシアによって引き起こされる。
よってこれらイギリス、アメリカ、中国、ロシアの、第二次世界大戦の四カ国戦勝勢力をどれだけ弱体化させる事ができるかで、人類滅亡のカウントダウン開始を遅らせる事ができるだろう。

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