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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2009/09/06(日) 09:19:21
先週の衆議院選挙は自民党&公明党の与党が大敗して、民主党が圧勝して政権交代で与党となった。
下野した自民党&公明党の幹部連中は、ここまで大敗した敗因分析がいまだにできていない。
なんという鈍感さ。
おまえら与党の政治屋連中が悪党の官僚どもに、財団法人乱立による天下りという甘い汁を吸わせ続けて、国民の金を浪費させて借金まみれの超赤字大国を
作り上げてきたのが、国民の選挙での怒りの原因だと、なぜ分析できないのだ?
日本最大の詐欺システムであるネズミ講国民年金制度を悪用して、国民年金資金を浪費しまくってきた厚生省の官僚&役人どもに対しても、
国民年金横領の罪での逮捕者は一人も出さずに、甘い処分で済ませてきた。
結局、誰一人の悪徳官僚や悪徳役人の首を切らない甘い処分をやった結果、自民党&公明党の大量の政治屋どもが国民から首を切られてしまうというオチになったが。
いまごろ落選議員達はどんな心境だろうか?
もっと悪徳官僚や悪徳役人に対して厳しい処罰をしとけばよかったと後悔しているのだろうか?
落選議員達の心中を考えていたら、「悪徳(官僚)をかばって我が身が(選挙で)落ちた」という新しいことわざを生まれたではないか。
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